日本の服のサイズ表に出てくる「身幅」「裄丈」ってなに?やさしく解説!

文化と社会

「身幅」「肩幅」「着丈」「袖丈」「裄丈」などの細かいサイズ表記をよく見かけますよね。

でも、実際「どこの長さ?」と聞かれると、よくわからない人も多いはず。

この記事では、よく使われる日本の服のサイズ測り方を、

初心者にもわかるように、イラスト付きでやさしく説明します!


👕 よく出てくる服のサイズ用語まとめ

用語読み方意味(どこの長さ?)
身幅みはば脇の下から反対側の脇の下までの横幅
肩幅かたはば肩先から肩先までの直線の長さ
着丈きたけ襟のつけ根から裾までの長さ(背中側)
袖丈そでたけ肩先から袖の先までの長さ
裄丈ゆきたけ首の後ろの中心から肩を通って袖口までの長さ
総丈そうたけ一番上から一番下までの長さ(ワンピースやパンツなど)

🧍‍♂️それぞれの測り方をイメージで解説!

▶ 身幅(みはば)

Tシャツやシャツを平らに置いて、脇の下を左右にまっすぐ測った長さ

つまり、お腹のあたりの幅です。

✅ 着心地に関係あり。「ゆったりめが好き」な人はここに注目!


▶ 肩幅(かたはば)

肩の先から先までのまっすぐな距離。ジャケットやシャツ選びでとても大切。

✅ 肩幅が合わないと、シルエットが不自然になりがち。


▶ 着丈(きたけ)

首の後ろ(えりのつけ根)から裾までの長さ。Tシャツやシャツの「縦の長さ」です。

✅ 身長とのバランスを考えるときに重要。


▶ 袖丈(そでたけ)

肩の端から手首までの長さ。ジャケットやシャツの袖が長すぎたり短すぎたりしないためにチェック!


▶ 裄丈(ゆきたけ)

ちょっと特殊!

首の後ろの中心 → 肩 → 手首までのカーブを含んだ長さ。

✅ 和服やスーツ、コートでよく使われる。

✅ 肩幅と袖丈を合わせたようなイメージ。


▶ 総丈(そうたけ)

ワンピースやパンツなどで使われ、一番上から一番下までの長さ


💡「身幅」や「裄丈」はどう役立つ?

  • 「同じSサイズでもメーカーごとに違う」ことが多いため、数値で確認するのが安心!
  • 自分の持っている服を測って、「お気に入りサイズ」を把握しておくと◎
  • 特にオンラインショッピングでは、サイズ表を見て失敗を防ごう!

📏 おすすめの測り方

  1. お気に入りの服を平らに置く
  2. メジャー(巻き尺)を使って測る
  3. サイズ表と比較してみる

まとめ:服選びがもっとラクになる!

| 覚えておくと便利なサイズ用語まとめ |

  • 身幅:お腹のあたりの横幅
  • 肩幅:肩から肩までの直線
  • 着丈:えりの後ろから裾まで
  • 袖丈:肩から手首まで
  • 裄丈:首の後ろから手首まで
  • 総丈:服のてっぺんから一番下まで

次回ネットで服を買うときは、ぜひこの記事を思い出してみてください!

服のサイズ表がわかるだけで、「サイズが合わなかった…」という失敗がぐっと減りますよ。

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